What's up?

HOMECOMING ~cinematic play

2023年8月9日(水)
シングル配信リリース!

日本から出す最後の作品は、音楽を聴く、というよりも、短編映画を観ているように味じわって欲しい。8つの章からなるFOUR LEAF SOUND’s cinematic play。言葉、音、映像の3つのディメンションから表現してます。

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39 EXPOSE x Kisui-iki

EXPOSE

= “むき出しにする”

 

「土壌が違うと、育つものも違う」

自分の中には何が埋まってるんだろう。
どんな土壌にしたいんだろう。

自分自身を見つめてみる。

EXPOSE Tea Blendのご購入ありがとうございました。
茶葉の香り、味とともに、「REST = 休息」をお楽しみください。

39 EXPOSE

“39 REST” EP シリーズ vol.02
「装わないリアル」が土壌、そこに根を張る。

 

土壌を掘り起こすと、いろんなものが顔を出す。表面からは見えなかった「リアル」を知り、むき出しになったものと向き合ってみる。自分自身を見つめ、深く根を張る。

収録曲
1. Yellow
2. Big Dig
3. Be Me…
4. Mugo.ん…色っぽい(カバー曲)

フル音源はこちら


          

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アルバム詳細はこちら。

音楽とお茶で過ごす休息

 

5感をニュートラルにして、何かを味わう。
身につけた装いを脱いで、「じぶん」に帰る時間を。。

FOUR LEAF SOUND

アメリカと日本を行き来しながら制作を続ける女性ポエトリー・ソウル・シンガー/ソングライターTomoko Murabayashiのサウンドプロジェクト。10年間アメリカに居住していたこともあり、英語と日本語が入り混じる作風が多かったが、2019年10月に突如、全編日本語による「Mugo.ん…色っぽい/Yellow」7インチ・アナログ・シングルを日本のJET SET Recordsから独占販売でリリース。作品の意外性から、ソウル/R&B、シティ・ポップのDJの間で話題となり、発売初日に即完売。全面プロデュースしているのは、バークリー音楽大学の同期でもあるMonologことYuki Kanesaka。ポエトリーを主軸に置いたプロダクションを貫き、アメリカ仕込みの感覚で違った角度から日本語詞を奏でる。それを自ら「ポエトリーソウル」と呼んでいる。

Kisui-iki

汽水域は川と海の交ざり合う水域。淡水と海水が帯状の層をなして独特で豊かな生態が生まれます。おいしい飲み物は、人と文化の汽水域。コーヒーと茶にこだわって、スポット出店。イベントやワークショップも行います。美味しいもの、美しいこと、当ストアであつかうモノやコトが、さまざまな人の棲まう汽水域となればと願っています。