RESOUND
= “鳴り響かせる”
「これが自分だ」
そう思う音を久しく鳴り響かせていなかったような。。
「リアルな等身大」に立つ、始まりの第一声。
「これが自分だ」
そう思う音を久しく鳴り響かせていなかったような。。
「リアルな等身大」に立つ、始まりの第一声。
内にある情熱や思い描く夢。「常識」や「世間体」から離れたところで、もう一度自分に正直になってみる。まずは、自分のフィールドに立つこと。“RE-SOUND”で、 “もう1度” という意味も込めて。
収録曲
1. Sweet Anticipation
2. Still A Reality
3. 2016
4. Tunisia (カバー曲)
アメリカと日本を行き来しながら制作を続ける女性ポエトリー・ソウル・シンガー/ソングライターTomoko Murabayashiのサウンドプロジェクト。10年間アメリカに居住していたこともあり、英語と日本語が入り混じる作風が多かったが、2019年10月に突如、全編日本語による「Mugo.ん…色っぽい/Yellow」7インチ・アナログ・シングルを日本のJET SET Recordsから独占販売でリリース。作品の意外性から、ソウル/R&B、シティ・ポップのDJの間で話題となり、発売初日に即完売。全面プロデュースしているのは、バークリー音楽大学の同期でもあるMonologことYuki Kanesaka。ポエトリーを主軸に置いたプロダクションを貫き、アメリカ仕込みの感覚で違った角度から日本語詞を奏でる。それを自ら「ポエトリーソウル」と呼んでいる。