ずっと待ってる
明日を夢見て
つかみきれない
情熱焦がして
約束の
この木の下で
待ってる
明日を待ってる
数えきれない涙
落とした飲み込んだ
祈りつつ目覚める
開く変わらない真実
振り返りつつ前向く
託す続くこの道に
消化しきれない問いに
うつむき but でも
ここにある願い
かする良く似た shadows
思わず落とした my calls
横髪とられて
反れてくじけて
ふと見上げて
delusion 視界奪われつつ
conclusion いつも流れ着く
deception によろめきつつ
revelation に回復する
“wake-up”callで
また待ち望む
I’ll be waiting
この木の下で
to say “it was You”
I’ll be waiting
時が来るまで
必ずきっとくる...
窓の向こう側
輝き歌う夏の日
一人影に座って
眺める、眺める
晴れ渡る空
まぶしい希望に
あいそ笑いつつ
うつむく、うつむく
見上げる顔に
容赦ない歌声
疲れたまぶたが
なえる、なえる
うなだれた気力
宙に浮く意欲
曲がった視力に映る
むなしい努力
消してしまいたい
向こう側への期待
一致しない
飛び散った思い
どっちに生きたい?
漠然な問い
長引いた望み
絡まる苦味
すねる心に
はえる失望
噴かして
横目で舌打つけど
夢見て
手放しきれない
milk & honey への鼓動
ふっきれること
願い出かけた
どこへ行っても
あなたばかり
ますます知る
あなたの落としもの
it’s too precious to let go
出会う時間に照らす
歩く先にぶつかる
あなたに
曖昧な空間が寄せる
あなたの波
壊れてさかのぼる
あずけた期待
あなたとの未来
掴んで離れない
矛盾した願い
あなたの隣が 心地よすぎて
ゆるしたつながり 愛おし過ぎて
奇跡が詰まった 重なった時間
からまって動けない どうしたいい?
I’ve been here so many times
言い聞かせて来た
もうnever 落ちないって
破れる度に歌ってきたlove song
落ちて消えていく
無言のflakes
だまってたたずむheartache
舞い続ける
終わりないcycle
降り続ける
行き場ないせつなさ
見上げる先に
掴めない空
知らされることない
ささやかな愛おしさ
進み方をなくして
ただ足跡をながめる
wanna be white as snow
wanna be whole again
降り注ぐ雪に
連れ出される
あなたを探し出す
強がってなくした
不器用な恋
積もって行く
I need to let it go
I’m the one who ゆるした
wrong place 希望をおいた
終わりないwonders
進み方を見つけたくて
見上げる先
白に身を包む木々
知られることない
ささやかなよそおい
anyway choose to receive
anyway choose to stand
anyway choose to go on
i cannot deny i have doubts
悲しい過去のつまずき
びみょうに散らつく
視界のすきま
i cannot deny i have regrets
なまけて逃げた弱さが
戻せない針を
くすぐる
i cannot deny i’ve made mistakes
恐れを知らない幼さ
雑にこぼした
足跡残す
i cannot deny i deal with pride
ゆがみおごった口先
濁った色に
見失う
i cannot deny i still have hope
うつむき信じる約束
見えない扉
たたき続ける
i cannot deny i still have joy
砕けたかけらに光る
愛の軌跡
“我が道”かき立てて
譲らない主張
常識掲げて
押しのけて急ぐ苛つき
いきり立つヒールの音に
あおられて
踏み込む焦りに
止まる呼吸
引きつった目で突き進む
“我れ先”勝ち取った座席
そのぬくもりに
剥ぎ取られた秩序
固執する“my spot”
削ぎ落とされた頬に
押し迫る張った肘
追いやられるcompassion
横目に投げるsuggestion
ため息に混じるdispassion
横振る首にariseするaccusation
browsing FB
no time to face life
hiding behind the walls
newposts の間うまく立ちまわって
指動かす画面に見つけるcomfort
playing a good sport
yet, 自分守り眺めるつぶやき
たましい釘づけるapplicationに
見失うfunction
顔を照らす不自然が
狂わすdecision
見つけたはずの居場所は
just an illusion
成り済ましたmake-up
とり繕ったwardrobe
裸おおい得る
根拠ない優越感
status気にして
つないだ手に
高ぶる鼻の先は
雲をつかむ“幸せ”
気取った顎にかけられた
loserになれない乏しさ
浅く落ち着く快適に
無難にまとまる貧しさ
比べて得る
悲しいconfidence
混じりを帯びだすfragrance
崩したbalance
薄れるordinance
移り行くrealmに積み上げて
残らないものに
たけていく
真価問えない浮いた言葉
軽く投げられては
当たらず触らず
where’s my favor?
劣らない様にまわす手が
引っかかって縛られる
where's my affection?
“空の鳥がその声を持ち運び
翼あるものが
そのことを告げる”
いちじくの葉の下
何が残る?
全て過ぎ去る時
そこに何がある?
“風を支配し、風を止めることの
できる人はいない”
“そよ風の吹く時”
where will I be?
あなたと
一歩ずつ踏み出す
ささやかな日々が
愛おしい
私は
ただ1つのこと
願う...
後ろから誰かが
追い越してくけど
隣の my friend
飛び立ってくけど
I just keep on walking on
Keep my eyes on
My destiny
My destination
前を誰かが
横切ってくけど
いろんな足跡
目で追ってしまうけど
I just keep on trusting
Keep on loving
My destiny
My destination
あこがれて、あせって
むかついて、いじけて
つまずいて、逃げ出して
涙して、また立つ
羨んで眺める
誰かのところじゃなくて
今ここに
何かがあるから
Lord, help me trusting
Help me loving
My destiny
My destination
ずっと探してた
夢見てたあの手
ずっと隣にいる
it was You
ずっと探してた
どんな私でも
ありのまま包み込む
it was You
永遠の愛を
この手に掴みたくて
tried to search
the whole WRONG world
but すぐそばに
喜びの谷間
風を追うように
着飾ったうそに
取り残されて
ずっと探してた
こんな私の
小さな手離さない
it was You
色づいた声に
歩きまわる私に
変わらない右の手が
そっと引き寄せる
愛をささやく
静かな言葉が
涙をぬぐう
“いつも待ってた”
ずっと探した
欲しかったあの手
いつもそばにいた
it was You
どれだけのあなたの愛に
気づかずに幼い胸はって
どれだけのあなたの心
踏みつけてきたんだろう
傲慢にのせられて
ふと抜ける who i am
1人で成したことなんて
ない 1つもない
どれだけ与えられて
台無しにしてきた
いつも守られてきた
そうやってきた
情けなさに打たれて
またこぼす
who you are
誠実に信じ続けて
そうやっていてくれる
だから
また立っていける
だから
また生きていける
何度も繰り返すけど
ありがとう...