すがすがしい春のような初夏のような雰囲気の札幌で、花の香りがほのかにして、風が気持ちよくて、そして満月で。。終わったり始まったりしている自分の人生の節目に撮ったライブ動画。オフショットやテイク集をはさんで、撮影の様子がわかる感じに組んでみました。個人的に思う観どころは、Sayo Oyamaの深みのあるダイナミクス抜群のグランドピアノ。そしてそこにいい感じに絡むKanのうねりのあるグルーブ。Hope you’ll enjoy it!
Filmed on June 14th, 2022
1. A Night in Tunisia
2. Rehearsal オフショット
3. Big Dig
4. エンディングテイク集
5. Atoni Hikaru/後に光る
Voice: Tomoko Murabayashi
Piano: Sayo Oyama
Percussion: Kan
Original songs (3&5) written by Tomoko Murabayashi
Music arranged by Sayo Oyama & Kan
Audio recording, mixing, and mastering: Junki Takahashi
Film Coordination: Keiko Kabamoto (KABAK’s)
Vide edited by: Kiyofumi Kuroda (WORLD FAMOUS)
[収録楽曲]
A: 夢の中へ
B: 手のひらを太陽に
(JET SETさんWebページより)
Monolog(Golden Bridge)がプロデュースを手掛ける女性ポエトリー・ソウル・シンガー/ソングライターTomoko Murabayashiのサウンド・プロジェクト、FOUR LEAF SOUNDの4枚目となる7インチ・シングル。Side Aは井上陽水の代表曲として知られる「夢の中へ」(’73年)を、レイドバックしたシンセと残響するビートに深く沈みこむ
バレアリック・ディスコに仕上げたキラー・カバー。Side Bは1962年にNHK『みんなのうた』で放送されて以来、長く親しまれてきた童謡『手のひらを太陽に』を清涼感溢れる90sフレーヴァーなサウンドに。お馴染みの歌詞もR&B調の歌唱によって全く新しい印象を与える斬新なカバーです!
Spotifyに配信中の全ての作品が聴けるプレイリストを作ってます。最新リリースから初めの一歩、ファーストアルバムまで、FOUR LEAF SOUNDの歩みをぜひ辿って味わってみてね。
ダラス在住の大好きなデザイナーMarikoroデザイン。人気があるのはバックの首元に印刷されたFLSロゴ。白は透け感あるので、女性は、下にカラータンクとか着て、みせる感じでもいいかも。個人的には、LargeかXLargeをダボっと着るか、Smallをインして着るのが好き。2019年に作ったので少しお値段下げました。
サウンドクリエーターのMONOLOGことYuki Kanesakaとのトークセッション。CM、アニメ劇版、様々なアーティストとのコラボやプロデュース作品…年間ものすごい数のリリースとプロジェクトに関わってる彼の音楽制作観をシェアしてもらいました。
[撮影]
2018年10月30日
at Komugiko Studio (Boston, MA)
撮影 & 編集: Tomoko Murabayashi
サウンドクリエーターのMONOLOGことYuki Kanesakaとのトークセッション。何が嬉しいって、1番身近にいて見てた相棒が、「愛がある1人目のファンとして!」って力説してくれたこと。引っ張りだこで年間ものすごい数のリリースとプロジェクトに関わってる彼が、未だFOUR LEAF SOUNDをずっと支え一緒に歩いてくれている。普段いろいろ話しながら制作するけど、というか、おしゃべりな相棒との現場は、無駄話が8割(?)だけど、こういう話はしたことなかったから。。「そんなこと考えてたのかぁ。。」と10年越しに知れて面白かった。。
[撮影]
2018年10月30日
at Komugiko Studio (Boston, MA)
撮影 & 編集: Tomoko Murabayashi
FOUR LEAF SOUNDをずっと支え一緒に歩いてくれている相棒、サウンドクリエーターのMONOLOGことYuki Kanesakaとのトークセッション。普段いろいろ話しながら制作するけど、こういう話はしたことなかったから。。「そんなこと考えてたのかぁ。。」と10年越しに知れて面白かった。。
[撮影]
2018年10月30日
at Komugiko Studio (Boston, MA)
撮影 & 編集: Tomoko Murabayashi
フリーハンドで撮ってくれたゆえの臨場感が大好きな映像。
木造に反響する柔らかい音、日没までの光の変化、校庭で遊ぶ子ども達の声、
カウンターで働くスタッフさん達、時折なる時計のチャイム。。
「ポエトリーソウル」らしい詩的な空間で鳴らす音は最高でした。
有形文化財でもある旧小学校校舎、桐林館(とうりんかん)喫茶室で行ったライブ撮影から、
「2016」をお届けします。
Vo & Key: Tomoko Murabayashi
Dr: Naoto Kasugai
桐林館喫茶室スタッフ: Fumie Kaneko, Aoi Ito, Riku Harada
[ 撮影 ]
2020年9月15日
桐林館喫茶室(三重県いなべ市)
Filmed and edited by Takahide Urata
Audio mixed & mastered by Keisuke Mukai
スタジオ目線で収録した2人の貴重なやりとり。真っさらなところからフレーズが決まるまでの10分をノーカット! “Taste Together feat. Tomoki Sanders”のレコーディング風景をお届けします。あぁ。。もうこの2人大好き。大好きすぎる。。素晴らしいミュージシャンシップに心打たれながら、ずっと笑顔で作業をしてしまった動画編集でした。。
Alt Saxophone & track by Yuki MONOLOG Kanesaka
Tenor Saxophone by Tomoki Sanders
おのぼりさん役: Tomoko Murabayashi
撮影:
2018年10月
Komugiko Studio(Boston MA)
Filmed & edited by Tomoko Murabayashi
2021年夏に行った”Torch the RESONANCE” ツアーから、ジャズスタンダートの名曲 “A Night in Tunisia”のカバーを。大きな影響を受けているAfrican Americanの人たちへのリスペクトと感謝を曲にしたくて、Chaka Khanの同曲カバーの歌詞を抜粋、オリジナルのSpoken Words/ポエトリーも付けました。多くのミュージシャン達によって灯された炎を受け継いで行くことができたらいいな。。 Kanさんの叩いているリズムは「ペルービアン」っていうペルーのリズムだそう。最高に気持ちよくて踊らずにはいられいない!
Vo & Key: Murabayashi
Perc: Kan
2021年7月17日 カフェバーあらたると(名古屋今池)
初めてキーボードでベースラインを弾く挑戦をしてみた曲。パーカッションのビートがいい感じで鳴ってると、やっぱりベースが欲しくなる。。もっとファットでうねるベースにしたかったけど、キーボード音源の限界もあり、次回はもうちょっと音色も考えたいなと思った。でもめっちゃめちゃ楽しかった!個人的には、2:35からのKanさんのグルーブチェンジがかなりツボ。
Vo & Key: Murabayashi(FOUR LEAF SOUND)
Perc: Kan
2021年8月6日 カップジュビー(三重県伊勢市)
2020年10月、ライブレコーディングも兼ねた特別なイベントをしました。その中からDuoセットの1曲目を公開。Yuma Haraさんのアコギのグルーブ、アレンジの多様性、流石だなぁ。。と思いながら、楽しませてもらったDuoセット。4:11以降は完全インプロです。一緒に合わせる度にいろいろオモシロイ流れが出て来て、毎回楽しかった。彼が出してくるフレーズに反応して行く感じ、「オープン」セクションならではの感覚が最高でした。
[ 撮影 ]
2020年10月24日 Jazzbar 琥珀(渋谷)
Guitar by Yuma Hara
Filmed by Jun Hanamoto-Hearn, Go Ishizaki & Airi Okonogi
Edited by Tomoko Murabayashi
Audio recorded & mixed, mastered by Keisuke Mukai
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“39REST” 集大成。世界に1つだけのシリアル番号入りCD2枚組つき詩集。シリーズ全16曲[リマスター版]に加え、T-GROOVE&YumaHara、TUNA CROWN(浅田厚志)によるボーナスリミックス2曲入り。楽曲の元になったポエトリーや、楽曲から派生した言葉たちと共に、タムシバ天然木の枝、休息の種子を一緒にお届け。肌触りや香りと共に、体験型の詩集になっています。