躍動するリズム。
振動する心のうちがわ。
一緒の空間に身を置き、共に味わうからこその
「RESONANCE=共鳴」
共鳴した先に灯る光を信じて、
ハンドパーカッショニスト Kanさんと
小さな旅に出ます。
Covid-19(新型コロナウイルス)下の生活に入って1年が過ぎ、痛感します。
ライブ音楽を共に味わうことは、不要不急なんかではなく、
活力や希望を見せてくれる、人生の大切なアセット。
心のうちがわを共に震わせて、
音楽の風で、もう1度、共鳴の光を灯していきます。
ライブ会場でも、オンラインでも、
どちらでも楽しんでもらえる内容を考えました。
アメリカから帰国したばかりのKanさんの
フレッシュなサウンドも、
ぜひ体験してください。
お会いできるのを楽しみにしています!
人が集まるからこそ生まれる空気感。
その時しか味わえない一期一会の音たち。
0か100か、のような極端な自粛対策ではなく、
Covid-19下に適した
安心できる楽しみ方を提供できるよう、
感染対策に努めます。
会場でお会いできるのを楽しみにしています。
(会場によりチケット/予約の必要等異なります。リンクからご確認ください。)
素敵な空間ばかりです!
人が集まるところには「空間」ができる。
生活圏を超えての移動が難しい今、
それでも、共にこのツアーの振動を味わいたい。。
Instagram非公開アカウントにて、
遠隔からも共に味わってもらえる、
オンラインだからこその楽しみ方を試みます。
音楽から生まれる共鳴を閉ざしてはいけない、と
強く思う一方で、
人の出が少ないこと、
入場人数を制限してのライブになることから、
小規模ですが、
クラウドファンディングを実施することにしました。
Instagram非公開アカウントへの
アクセスチケットの売り上げを、
ご支援よろしくお願いします!
【LIVE配信&コンテンツ閲覧チケット】
*こちらの配信をお楽しみ頂くためには、ソーシャルメディア『Instagram』のアカウントが必要です。
*通信状況、アプリの作動状況によりライブ配信が停止、アーカイブ化できない場合もありますのでご了承ください。ビデオカメラでも同時撮影をしますので、その場合はそちらの映像を後日アップいたします。
チケット詳細
ライブツアーの実施を考えた時に、
1番ためらった事は、
コロナ感染の拡大に寄与しないかどうか、
そして、コロナの影響で、
集客が難しい、
感染防止の観点から、どうしても少人数制のライブになる、
というところでした。
費やす時間と移動をまかなえる経費を、
投げ銭やチケットでは
補えないことが見えている中で、
でも、それでも、
絶やしてはいけないものがある、
そう強く思わされ、
感染対策に充分に努めながら、
この1年ちょっと、
状況を見ながら待つ中で、
ライブツアーをやるのが道だ、と思わされたのは、
パーカッショニストKanさんの存在です。
自分1人では、
このツアーに踏み切ることはなかった、
そう思わせる彼の鼓動を、
そこに紡ぐ歌やポエトリーの息吹を、
ぜひ共に味わい、繋いでいけたら嬉しく思います。
アクセスチケットの売り上げは、全てツアーの諸経費:主に旅費交通費に使用します。
余剰金が出た場合は、将来のライブツアーのために使わせてもらいます。
*ご支援いただいた方には、ツアー終了後、収支報告をさせていただきます。
2021年5月に行った無観客ライブ撮影の音源(YouTubeとIGTVにて動画公開済み)を3曲分ダウンロードいただけます。完全DIYのハンディカメラでの録音ですが、ノンミックス/ノンマスタードならではのライブ感を味わっていただけると思います。木造に響く音が最高に気持ち良く、ノンマイクで自由に歌わせてもらった曲も収録しています。完全無修正のライブ音源をお楽しみください!
ファイルは2種類ご用意しました: 高音質24/48kwav(271MB)ファイルと、mp3(31MB)ファイル、ご都合の良い方をご利用ください。
Vo: FOUR LEAF SOUND
Key: Sayo Oyama
Perc: Kan